六日町から、ゆりの木通りへ続く横丁「鷹匠小路(たかしょうこじ)」。
八戸市内では、長横町(ながよこちょう)と並んで
飲食店が軒をならべる通りであります。
八戸の南部藩がはじまったころ、鷹をあやつる武士が住んでいた事から
名づけられた通り・・・だとか?。
この「鷹匠小路」の別名、通称゛ロー丁゛。
゛ロー丁゛と書いて゛ろうちょう゛と読みます。
その昔(やはり藩政時代かな?・・・鷹匠が居なくなった後だと思うけど)
この通りに゛牢屋(ろうや)゛があった事から、そう呼ばれているらしいです。
実はオラ、恥ずかしながら・・・ほんの、つい最近まで、
この゛ロー丁゛を゛くちいっちょう゛と呼んでいました。(←実話です)
それを八戸在住の知り合いに「そこは゛ろうちょう゛って言うんだよ・・・」と
ツッコまれて知ったのがオチ(^^ゞ。
六日町方向を望む/2012.8撮影 |
本日はここまでぇ・・・(涙) ➠ 2015.10撮影(一部を除く)
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