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2019年6月13日木曜日

まわり道・・・かつての「フェリーふ頭」/青森・むつ市大畑にて

昨年撮った写真から、ひとネタ。

むつ市大畑の、旧国道279号を走っていたら
「フェリー埠頭(ふとう)」の標識が・・・。
「え?、大畑からフェリー??」って、ギモンに思ったので
標識の通りに走ったら、確かに「フェリー埠頭」が目の前に・・(驚)。
実はこの「フェリー埠頭」、東日本フェリー(※当時)が
下北郡大畑町(※これも当時)と、北海道の室蘭港を結ぶため
平成3年(1991)に開設し、平成10年(1998)頃に閉鎖した
開設期間が極めて短かった、フェリー埠頭であります。
閉鎖してから、20年経過したにも関わらず
ターミナルや可動橋は、往時のまま。
乗客の搭乗口なども、ほぼ往時のままで残されております。
埠頭施設の周辺に有った、ペイントや看板からは
当時のフェリーに対する「期待感」も感じられました。
興味の有る方、下北の旅の途中にでも
ご覧になって下さいまし・・・。

本日はここまで → 2018.7撮影

2014年7月8日火曜日

まわり道・・・「大間鉄道」の跡・その②/青森・風間浦村にて

(→またまた、前回からの続き)
さて大畑から風間浦村に入り、下風呂(しもふろ)温泉まで行きました。
この下風呂地区に、゛大間鉄道゛最大の遺構ともいえる、アーチ橋があります。
漁港に車を止めて、近くにいた漁師さんに話を聞いたところ
「歩いて、すぐだよ~」って教えてもらいました。(←ありがとう)
その通りに下風呂の温泉街の歩いたところ・・・゛案内板゛が
ちょっと急な坂道を上る、途中でくぐった路盤のところも゛遺構゛らしいです。
手すりに「足湯」と見えている。たぶんそこが゛アーチ橋゛を整備したところらしいです。
ありました・・・゛大間鉄道゛最大の遺構が。
アーチ橋の上部を「駅」に見立てて、足湯として整備されてます。
(ただし、撮影したのは4月の初めなので、足湯はやっていませんでした。また地下道の
入り口もシャッターが閉まってました・・・)
おそらくレールが敷設されていたら、こうなるだろう?って感じで整備されていました。
゛幻の大間鉄道゛について解説した銘鈑も・・・ ⇓
ただ、この場所からアーチ橋の全体を撮るのは、非常に難しいです。
なので、ちょっと強硬手段に・・・
下風呂漁港の防波堤から、このアーチ橋の全体を撮ってみました・・・⇓ こんな感じです。
さて、この゛大間鉄道゛は、戦時中に工事が突如中止された訳ですが
戦後、「青函隧道」(青函トンネル)の構想段階で、大間↔函館間のルートを取った場合に
工事を中止した大間鉄道を活用する話もあったそうです・・・しかし結局は、お流れに。
(それでも昭和40年代初め頃まで゛未成線゛として地図に載っていたとの事。)

本州の果てには、そんな歴史の゛足跡゛があったんですよ・・・

もし、ドライブやツーリングなんかで行った時は
海(津軽海峡)ばかりでなく、山側にも是非目を向けて見てほしいです。

以上゛大間鉄道゛の話、終わりです。
本日はここまで ➠ 2014.4撮影

2014年7月5日土曜日

まわり道・・・「大間鉄道」の跡・その①/むつ市・大畑町にて

(→前回「旧大畑駅」からのつづき)
大畑の駅で、タクシーの運転手さんから聞いた通り
゛大間鉄道の跡゛を見に、はまなすライン(国道279号)を北上してみました。
ちなみに、オラが見に行ったのは「二枚橋」と「下風呂のアーチ橋」。
いづれも、はまなすライン上から容易に確認できる゛遺構゛です。

「大間鉄道」ってのは、実際に列車が走ってた訳ではありません。
大畑から大間町の奥戸(゛おこっぺ゛と読む)まで結ぶ予定でしたが
途中で工事中止になりました。・・・その未成線を通称゛大間鉄道゛(大間線)と言います。

まずは大畑の街から15分くらいの所にある、アーチが7つの橋。
通称「二枚橋」と呼ばれてます・・・(この集落の名前からついた通称らしいが)
車から降りて、写真撮ってみたんですが、想像していたより゛デカい゛です。
2か所目を発見。その先・・・木野部(きのっぷ)峠を越えて、間も無くの所にありました。
国道沿いの赤岩バス停のところにあった、低いアーチ2つの橋。
ただ、この橋の奥が共同墓地だったので・・・さらっと写真を撮って、その先へ。

3か所目は、むつ市大畑と風間浦村の境(赤川地区)にあった、アーチが1つだけの橋。
工事を中断したまま放置したのかな?・・・中途半端な感じで残ってます。
(アーチの下の民家は、倒壊しかかってますが・・・)
ちなみに、あとから調べたんですが・・・
この他にも、トンネルや橋台など遺構が数多くあるとの事です。
ただし私有地内だったり、危険防止のため「立ち入り禁止」になっている所も多いそうです。

さて、この先を風間浦村の下風呂温泉まで走ると、一番のクライマックスともいえる
大きな゛跡゛が待っていました。
でも話が長くなりそうなので次回に続けます(その②へ→)

本日はココまで ➠ 2014.4撮影

2014年7月2日水曜日

まわり道・・・「下北交通・旧大畑駅」/むつ市・大畑町にて

今年の4月、下北半島へ行きました。
理由は、その少し前に「大間崎」まで行った時゛大間鉄道゛の跡を探せなかったので
休みを利用して、もう一回行ってみました・・・

とりあえず、むつ市大畑町まで来ました。
そこで・・・かつての「大畑線」゛旧大畑駅゛を、訪ねてみました。
確かに味のある、旧大畑駅の駅舎がありました。
現在は下北交通のバスの営業所(大畑出張所)として活用されています。
建物の中も、゛ローカル線の駅゛って風情で・・・
ホームにも出てみました。
気動車が動態保存されている関係で、レールやポイントがしっかり残っています。
駅表のヤレ具合が、いい味出してます。
ちなみに゛青森県下北郡大畑町゛と書いてあるので(※大畑町は2005年、むつ市に編入)
2001年に廃止になった当時のままなんでしょうね・・・ ⇓
この写真を撮ったあと、客待ちしていたタクシーの運転手さんに
例の゛大間鉄道の跡゛の事を伺ったら
「ここから近いよ~っ」って、丁寧に教えてくれました・・・ありがとう(^^)

それを元に、いよいよ゛大間鉄道の跡゛へ向かう事に・・・(→次回に続く)

本日はここまでっ ➠ 2014.4撮影

2014年3月26日水曜日

まわり道・・・「本州最北端」/青森・大間町にて

先日、本州最北端「大間崎」へ行きました。
むつ市まで行く用があったので、そのまま思いつきで行ったんですけどね。
はまなすライン(国道279号)を北上してみました・・・
風が強かったけど、道路に雪は無く、走り易かったです。

途中゛大間鉄道゛の跡を探してみましたけど
残雪が多くて、ハッキリ判らなかったので・・・折角だけど゛スルー゛しました。

大間崎に着いた・・・風は相当強かったです。
曇り空だったので、海の向こうの゛北海道゛も見えません。
まだ観光シーズンじゃないので、人影もまばら。
営業してる店も殆ど無く、閑散としていました。
「本州最北端の碑」をカメラに収め、時間も時間だったので
早々に大間崎を後にしました。
思いつきで来たんだもん・・・しょうが無いよなぁ。
今度は夏のシーズンにでも、ゆっくり来てみようと思います。
その時は、海の向こうの北海道も見えるかもねっ!!。
本日はここまでっ。

2014.3撮影

2012年10月2日火曜日

道の向こうに風車あり・・・青森・横浜町にて

国道279号(通称:はまなすライン)を
むつ市から、野辺地町に向かってクルマを走らせていると
ちょいとビックリする光景に出くわします。
青森県横浜町 雲雀(ひばり)平
国道279号沿い/野辺地方向を見る
風力発電の風車群が、国道の真正面に現れるんです。

「野辺地ウィンドファーム」の風車であります。
(※正式には 野辺地風力発電所)

近づけば近づくほど、そのデカさに圧倒されます。
でも写真じゃ分かりづらいかな・・・??。
青森県横浜町雲雀(ひばり)平/国道279号沿いにて
普段、通ってる方には
なんてことない光景なんだけどねぇ・・・
NEW! 現在の姿/2018.7撮影
本日は ここまで ➠ 2012.7撮影

2012年6月24日日曜日

まわり道・・・青森・野辺地町にて

きょうは、野辺地町へ行ってみました。
 
野辺地は昔っから、青森県内において
重要な交通の要衝であります。

国道4号と下北郡は大間町まで続く
国道279号(通称・はまなすライン)が合流する地点です。

野辺地駅/ロータリー前にて
また「野辺地駅」は青い森鉄道とJR大湊線の接続駅ですし
かつては「南部縦貫鉄道」の駅もありました。
さらにその昔、野辺地港から函館までの
東日本フェリーの航路もありました。

野辺地町/国道279号沿い・中心街
ローソン付近より NTT、野坂ビル方向を見る。
街自体は大きくないんですが、車通りも人の往来も結構あって
活気のある街だったんですけどねぇ・・・
野辺地町にて/国道279号沿い・中心街
青銀付近から陸奥湾方向を見る
かつての賑わいは 、どこへ行っちゃったんだろう・・・
野辺地の街並みって、嫌いじゃないが故に
少々寂しさを感じました。

本日は此処まで ➠ 2012.6撮影