2012年7月10日火曜日

まわり道・・・偶然にも「三鉄」/八戸市にて

2012年7月1日 日曜日

いつものごとく
八戸で写真を撮っていた時のこと

鮫駅から陸奥湊方向へ、車を走らせていたら
踏切の遮断機が下りた。

ただ踏切待ちしてるのもシャクなので
「ど~れ、八戸線の列車でも撮ってみるかな」と
踏切にカメラをむけて、列車が来るのを待った。

列車がやって来た。
やって来たのは・・・いつもと違うデザインの、新しめの列車だった。

写真を撮った。
でもこの時は「JR八戸線」の列車・・・くらいの認識しかなかった。

でも・・・あとから調べてビックリ(*_*)

このとき写真に収めた列車は、なんと「三陸鉄道」 だった

八戸市・鮫町/JR八戸線 鮫街道踏切にて
三陸鉄道のディーゼルカー 36-207形
鮫駅方向へ進行中の姿
しかも・・・7月1日から9月末まで
岩手県の田野畑駅から土日限定で
JR八戸線に乗り入れ運行した 「初日」 だったとのこと。
まさしく゛偶然の出会い゛でありました。

がんばれ「三鉄」・・・
本日は ここまでっ

2012年7月8日日曜日

まわり道・・・「白看」のある風景・その1/八戸市にて

2012.7.8(日)
八戸市・轟木にて/青森県道15号 橋向五戸線
尻引・市川方向を見る。
まずは上の写真を見て欲しい。
八戸市の轟木(とどろき)地区で、撮った1コマである。

興味のない人から見ると
ただの「道路」と「道路標識」の写真にしか見えないと思う。

しか~し・・・その手の「マニア」にとっては
「ほお~!」って、言いたくなる存在なのである。

実は写真に写っている道路標識
マニアの間では、通称「白看(しろかん)」と呼ばれているものである。
昭和20年代の中頃から、昭和40年代の中ごろまでに
造られた標識の゛生き残り゛である。

当方マニアじゃないので
あいにく、これ以上の正確なデータは持ち合わせていない・・・

いまの「道路標識」に比べると、かなりシンプルである。
書いてあるのは、「矢印」と「行き先」と「キロ数」だけである・・・

それでも・・・カーナビも、なんも無かった、昔のドライバーは
みんな この標識を頼りに、クルマを走らせたんだろうね・・・


それに比べると・・・道路も改良され、カーナビも普及した
今のオイラたちは、ナンボ楽してるもんだか・・・・

きょうは、ここまでっ。 ➠ ※ 残念ながら、撤去されました。(2014.1確認)

2012年7月1日日曜日

その名も・・・「地獄沢」/八戸市・南郷にて③

またまた八戸市・南郷の話である。
ただし今回は「予備知識なし」の行程である。
当然地図にすら、その「地名」は載っていない・・・

と言うのも、今から10年近く前、南郷区の島守で道に迷った時に
集落の人に道をたずねたら
「山道通れば、是川(これかわ)さ行げるよ」と言われて
採石場の所まで行ったけど
「通れないじゃん・・・」って、引き返したことがある。

今回は、それを覚えているが故に
「他人様の敷地」だったら、潔く引き返そう・・・って位の気持ちで
あえて走ってみた。
 
 
島守の巻集落へ向かうと
新井田川沿いに、採石場が見えてくる。
道路の上には、砕石を移動させる「ベルトコンベアー」がある。
前に引き返したのは、この地点である。(⇓)
見た感じ、業者の採石場の敷地にみえるので
「やっぱダメかな・・・」と思ってたら、フツーに乗用車が走って来たので
「行ける・・・」と確信して、その先を走り始めた。

程なく゛落石地帯゛なのか「巻ロックシェード」が現れる。(⇓)
うん、フツーに道路である・・・
それを知らなかった自分を恥じる。

そこを過ぎると
以前は「採石場」だったと思わしき場所が、目の前に広がる。(⇓)
「一体 ここは何処なんだ??」そんな不安が 頭をよぎる・・・

そこを過ぎて間もなく
屋根のかかった2つの大きい゛岩゛にたどりつく。(⇓)
クルマを降りて確認してみる・・・「地獄沢・磨崖仏(まがいぶつ)」と称している。
名前の由来は分からないけど、たぶん「地獄沢」と呼ばれているとこだなぁ・・・と納得する。
その先を行くと、また「ベルトコンベアー」が現れる・・・
そのうえ 道路も悪くなる。(⇓)
いよいよ「行き止まりかぁ?」 なんて思ってると、また乗用車が通り過ぎた。
「まだ行ける・・・」 車を走らせる。

採石場の泥だらけの凸凹道を進み
狭い橋を渡ると、民家が見えてきた。
その先を進むと、急に道路が広くなった。
そこからは道なり・・・
新井田川沿いに進むと、集落が見えてくる。
最終的には、是川遺跡の「縄文学習館」を過ぎたあたりの交差点にたどり着く。

長々と書いてしまったが
ナンか不思議な道路である・・・

きょうは、ここまで ➠ 2012.6撮影

※ 道路沿いには「稼働中の採石場」や「立入禁止」の場所があるので
  御通行の際は、この点を留意されたし・・・ 

※1. 八戸市道「西母袋子(にしほろこ)線」 これが正式な道路の名称です。(2013.1)
※2. 2013年3月18日(木)に、道路改良された「西母袋子線」が正式に開通しています。
(→道路改良後の記事はコチラ)

2012年6月24日日曜日

まわり道・・・青森・野辺地町にて

きょうは、野辺地町へ行ってみました。
 
野辺地は昔っから、青森県内において
重要な交通の要衝であります。

国道4号と下北郡は大間町まで続く
国道279号(通称・はまなすライン)が合流する地点です。

野辺地駅/ロータリー前にて
また「野辺地駅」は青い森鉄道とJR大湊線の接続駅ですし
かつては「南部縦貫鉄道」の駅もありました。
さらにその昔、野辺地港から函館までの
東日本フェリーの航路もありました。

野辺地町/国道279号沿い・中心街
ローソン付近より NTT、野坂ビル方向を見る。
街自体は大きくないんですが、車通りも人の往来も結構あって
活気のある街だったんですけどねぇ・・・
野辺地町にて/国道279号沿い・中心街
青銀付近から陸奥湾方向を見る
かつての賑わいは 、どこへ行っちゃったんだろう・・・
野辺地の街並みって、嫌いじゃないが故に
少々寂しさを感じました。

本日は此処まで ➠ 2012.6撮影

2012年6月21日木曜日

浅虫・・・RABテレビ「あの瞬」より

青森市の浅虫地区にある゛水族館゛と言えば
「青森県営浅虫水族館」・・・誰もが、そう思うでしょう。

しかし、その水族館がオープンする
昭和58年以前、水族館と言えば
「東北大学臨海実験所・付属水族館」(※当時の名称)
これがその当時、青森県内にあった唯一のまともな「水族館」でした・・・。

煉瓦かブロックで出来た、わりと小さい建物で
中が結構暗くて、展示している魚の水槽だけが、やけに明るい・・・
そういう印象がありました。

その水族館の前には
数件の食堂や、みやげ物店が軒を連ねてました。
お袋に おもちゃを買って貰った記憶があります。

アルバムを探してみたら
通ってた保育園の、バス遠足の時の写真が出てきました。
昭和49年・・・たぶんオラの記憶は、その時の事だと思います。

なんで昔の浅虫の水族館の事を思い出したかというと・・・

先日2012年6月17日(日)に放送された
RAB青森放送テレビのアーカイブ番組「あの瞬・RABが伝えた青森」で
かつての゛浅虫の水族館゛が、カラーフィルムで紹介されてました。

はっきり言って「懐かし」過ぎです・・・ナミダ出ました(^^ゞ

もし「あの瞬・3」のDVDを出す事があったら
絶対にコレは入れて欲しいなぁ・・・頼むよ青森放送!!
(※2013.1月発売の、「あの瞬」DVD・第3集に収録されました)

本日は ここまで

2011.9.29   青森市 浅虫
東北大学付属海洋生物学研究センターの前にて
"門前町"の風景
かつての 賑わいも 何処へ・・・

2012年6月10日日曜日

まわり道・・・「旧・島守発電所」/八戸市・南郷にて②

前回のブログで、八戸市・南郷の
「世増(よまさり)ダム」に、行った事を書いたんですが
その帰り道に 、もう一つ「大きな」発見が・・・
世増ダムから南郷区の島守へ向かって、まもなく
新井田川をはさんだ道路沿いに、なにやら白い建物を発見・・・

そうです・・・これがかつての東北電力・島守発電所
現在は「旧島守発電所・保存公園」になってます。

大正3年(1914)8月から、平成11年(1999)8月まで
85年間稼働していた、水力発電所で
青森県内で現存している発電施設では、もっとも古いそうです。
ちなみに建物の中には、大正3年(1913)ドイツ・シーメンス社製の
゛水車発電機゛が鎮座しております。
ちなみに・・・この施設、国の「登録有形文化財」に指定されてます。
(くれぐれもイタズラはしないように、お願いします)

以前から存在は知ってたんですが
まさか、こんなトコにあるとは・・・

本日はココまで ➠ 2012.5撮影
 
※ 旧島守発電所保存公園(パンフレットより抜粋)
開園期間 4月中旬~11月30日  入場無料
開園時間 午前9時~午後5時 (10~11月は午後4時まで)

2012年6月3日日曜日

まわり道・・・「世増ダム」/八戸市・南郷にて①

先日、天気が良かったので
八戸市の南郷区までドライブしました。

国道340号を南下。
南郷区・市野沢の、南郷区役所の交差点から
「世増(よまさり)ダム」の標識を頼りに、車を進めること約30分・・・ダムに着きました。
初めて訪れたんですが
想像以上に、ダムが大きかったので・・・ビックリしました。
最近出来た゛ダム湖゛らしく「青葉湖」と銘打ってます。
これが「新井田川」の上流部分だと知って・・・なおさらビックリ
世の中、知らない事だらけなもんです。

この後、もう一つの発見が有ったんですが
続きは「後日」って事で・・・

本日はココまで ➠ 2012.5撮影